ケーズデンキ通販サイトに不正ログイン - 約300万円の不正注文
ケーズホールディングスは、「ケーズデンキオンラインショップ」において、第三者が正規の利用者になりすましてログインし、不正な注文が行われたことを明らかにした。
同社によれば、年明け1月2日から同月12日にかけて、第三者が正規利用者のアカウント情報を用いて不正にログインし、正規利用者とは関係ない宛先へ商品を届けるよう、不正な注文が行われたという。
登録されている届け先住所やメールアドレスなどの情報が注文直前に書き換えられ、外部で入手したと見られる不正なクレジットカード情報を利用して発注が行われていた。
同社が1月12日に注文情報をチェックしていたところ、不審な注文を発見。調査を行ったところ、8件の会員アカウントが不正にログインされ、登録情報を改ざんした上で17件の注文が行われていたことがわかった。
注文された商品は、おもに「パソコン」や「パソコン周辺機器」。注文金額の総額は約300万円にのぼる。12件については出荷前に不正へ気が付き出荷に至らなかったが、5件については出荷済みだった。
(Security NEXT - 2024/01/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ

