Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SECCON CTF 2023」が開催 - 米韓混合チームが優勝

20231228_sc_004.jpg
三村氏

SECCON実行委員会は、今年度から体制が変わり、新委員長には三村聡志氏が就任している。

普段はセキュリティ企業に籍を置き、セキュリティ・キャンプでは講師なども務める同氏だが、学生限定で2013年に開催された記念すべき初回の「SECCON」や続く第2回にも参加した「元SECCONプレイヤー」だ。その後「SECCON Beginners」の初代リーダーなども務めている。

同氏はプレイヤーとして参加した「SECCON」の楽しい経験が、これまでのキャリアにも大きな影響を与えたと語り、今回のイベントもより多くの人に楽しんでもらえるよう力を入れたと話した。

CTF会場では、より多くの人へ「CTF」の裾野を広げるため、「SECCON 2023 電脳会議」に参加したギャラリーに向けて、気軽に問題へチャレンジできる「SECCON カプセルCTF」といった企画を展開。

また今回は「基板」をモチーフにしたイベントパスを採用。イベントパスにLEDを組み込む電子工作のワークショップなども開催しており、会場を盛り上げた。

20231228_sc_007.jpg
CTF問題が入っているカプセルCTF(画面左)とイベントパス(同右)

(Security NEXT - 2023/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
職員が患者情報を第三者に漏洩 - 福島県立医科大病院
薬局で処方箋コピーを裁断せず廃棄 - 処理場で中身見える状態
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス
損害調査法人がランサム被害 - ファイル転送ツールの痕跡も
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金