Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PAN-OS」の脆弱性7件を修正 - Palo Alto Networks

読み取り権限を持つ管理者により、外部システムの認証情報が平文で参照可能となる「CVE-2023-6791」や、ウェブインタフェースよりファイルがアップロード可能となる「CVE-2023-6794」に対応。

さらに同製品のAPIやウェブインタフェースに「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2023-6792」「CVE-2023-6795」などが明らかとなった。

「同11.0.1」「同10.2.4」「同10.1.9」「同10.0.12」「同9.1.16」「同9.0.17」「同8.1.25」にて脆弱性は修正されている。また最新OSとなる「同11.1」やクラウドサービス「Cloud NGFW」についてはいずれも影響を受けない。

今回修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2023-6789
CVE-2023-6790
CVE-2023-6791
CVE-2023-6792
CVE-2023-6793
CVE-2023-6794
CVE-2023-6795

(Security NEXT - 2023/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ふるさと納税寄付者情報を返礼品提供事業者に誤送信 - 京都市
ミュージカル製作発表の観客申込フォームで設定ミス - 個人情報が流出
患者に差出人装うハガキ、情報流出を調査 - 糸島医師会病院
受講マッチングサービスの利用者でクレカ不正利用被害 - 関連を調査
WooCommerce向け2FAプラグインに脆弱性 - 認証回避のおそれ
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
「OpenStack」の認証ミドルウェアに脆弱性 - 権限昇格やなりすましのおそれ
防犯協会職員がサポート詐欺被害 - PCが遠隔操作、金銭詐取も
サイト公開ファイルに助成金申請者約2000人分の個人情報 - 出雲市
事業所向けの案内メールで誤送信 - 高知市雇用創出促進協議会