「PAN-OS」の脆弱性7件を修正 - Palo Alto Networks
Palo Alto Networksは、現地時間12月13日にセキュリティアドバイザリをリリースし、複数の脆弱性に対処したことを明らかにした。
脆弱性によって影響を受けるバージョンは異なるが、同社製ファイアウォールに搭載されている「PAN-OS」の脆弱性7件について明らかにしたもの。4段階ある重要度において、もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていない。
重要度が2番目に高い「高(High)」とされるのは、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2023-6790」の1件。
脆弱性を悪用されると、管理者のブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」においてベーススコアは「7.5」と評価されている。
のこる6件についてはいずれもさらに1段階低い「中(Medium)」とレーティングした。
(Security NEXT - 2023/12/18 )
ツイート
PR
関連記事
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ

