Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一斉配信メールのヘッダ内に無関係メアド、不具合で - 日本心理学会

日本心理学会は、会員やイベント参加者などに一斉配信した一部メールにおいて、無関係のメールアドレスが混入する不具合が発生したことを明らかにした。

同学会によれば、11月1日から12月1日にかけてメール配信システムより送信した一部配信メールのヘッダ内に会員のメールアドレスが数件から数十件混入する不具合が発生した。

12月1日に受信者から指摘があり判明。メール配信システムの管理を委託している事業者に問い合わせたところ、11月1日に実施したシステム変更の不具合が原因となり、発生したことがわかった。

12月1日にシステムを修正。メールアドレスが漏洩した可能性のある一斉配信メールは20件あり、同学会では対象となるメールの件名リストを案内し、受信していた場合は、ヘッダを確認せずに削除するよう求めている。

(Security NEXT - 2023/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」