Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一部製品にユーザー情報が混入、利用者へ展開 - チエル

問題が判明した利用者においてサーバを停止し、内部より問題のデータを削除した。同じバージョンは、教育委員会や大学など36団体に導入されており、問題のデータが存在するかに関わらず、問題のデータを削除する作業について実施するよう依頼した。

問題のデータを閲覧するには特定のコマンドを入力する必要があり、今回データを閲覧した2人以外に流出した可能性は低いと同社は説明している。

同社は関係者と連携のもと、連絡が可能なユーザーへ個別に連絡を取っている。また再発防止にあたり修正パッチを用意。対象バージョンの利用者に無償で適用するとしている。

(Security NEXT - 2023/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし