企業サイト狙う不正アクセスに注意 - 警察庁ら呼びかけ
警察庁と経済産業省は、あらためて企業のウェブサイトにおける不正アクセス対策を呼びかけた。
盗まれた正規のIDやパスワードを用いる不正アクセスや、ソフトウェアなどに存在する脆弱性に対する攻撃が行われているとして注意を呼びかけたもの。
コンテンツマネジメントシステム(CMS)なども標的となり、バックグラウンドで動作するデータベースより情報を窃取されるなど、被害が生じるおそれがあるとして警告を発している。
ウェブサーバで利用するOSやソフトウェアに脆弱性が存在しないか確認し、パッチを適用するなど最新の状態に保つよう注意を喚起した。ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)の活用、管理画面に接続できる端末の制限、管理者アカウントの適切な管理なども求めている。
あわせて情報処理推進機構(IPA)より公開されている「ECサイト構築・運用セキュリティガイドライン」などを参照するよう呼びかけた。
(Security NEXT - 2023/06/16 )
ツイート
PR
関連記事
複数年度の傷病者情報含む救急活動記録票を誤廃棄 - 伊勢崎市
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正
SAP、月例セキュリティ更新を公開 - 「クリティカル」4件
「WordPress 7.0.4」が公開、RCE脆弱性に対処 - 特定条件下で影響
税額決定通知書を廃業事業所へ誤送付、所在不明に - 長岡市
小学校で健診結果を別の児童に配布、教員間の連携不足で - 矢板市
福知山産業支援センターのメールアカウントが侵害 - スパム踏み台に
