キングソフト製「WPS Office」に脆弱性 - 後継製品へ移行を
キングソフト製Officeスイートの「WPS Office」に脆弱性が明らかとなった。サポートは終了しており、後継製品へ移行するよう呼びかけられている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品にOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-32548」が明らかとなったもの。
中間者攻撃によって不正なサーバへ誘導され、細工されたデータを受信した場合に任意のOSコマンドを実行されるおそれがある。
JPCERTコーディネーションセンターにおいて、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.0」と評価されている。
すでに同製品のサポートは終了しており、後継製品「WPS Office2」への移行が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2023/06/15 )
ツイート
PR
関連記事
患者情報含むUSBメモリを一時紛失 - 関西医科大病院
予約管理システムが侵害、個人情報が流出 - アソビュー
県立高でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 島根県
「WooCommerce」旧版にRCE脆弱性 - 実証コードも
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
先週注目された記事(2026年6月14日〜2026年6月20日)
学生向けのイベント当選通知でメール誤送信 - 兵庫県立大
職員アカウントが侵害、スパムの踏み台に - 日中経済協会
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
