顧客情報流出の可能性、キャンペーンを中止 - 日本製紙クレシア
日本製紙クレシアは、業務委託先のサーバが侵害され、キャンペーン応募者に関する個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、6月30日まで実施予定だった「ポイズ 選べる試供品プレゼントキャンペーン」の応募者の個人情報を保管した委託先のサーバが外部より侵害されたもの。
同じサーバ内には、2月から4月にかけて実施したキャンペーンの応募者リストも保管されていた。
同社はサーバ内に保管されていた個人情報が外部に流出した痕跡は確認されておらず、流出した可能性は低いとの見方を示す一方、外部より参照された可能性も否定できないとしている。
同社では、問題のサーバから個人情報を隔離。情報が流出した可能性がある顧客に対し、5月31日より書面やメールで経緯を報告している。実施中のキャンペーンについては中止した。
(Security NEXT - 2023/06/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
