Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Google、長期間放置アカウントを削除へ - 悪用防止対策で

具体的には、放置されたアカウントについて、使い回しのパスワードや侵害されたパスワードがそのまま使用されていることが多いと指摘。2要素認証も設定されていないことが多く、利用者によりセキュリティチェックも行われていないことを理由に挙げた。

こうしたアカウントは、侵害された場合に個人情報の盗難、スパムをはじめとする悪意のあるコンテンツの媒介となるなど、悪用される可能性があるとしている。

削除対象とならないようアクティブに保つ方法としては、メールを読んだり、送信すること、Googleドライブの使用、YouTubeの視聴、Google Playストアからのダウンロード、Google検索の使用、Google Oneなどサブスクリプション契約などがある。

またYouTubeに動画をアップロードしているアカウントについても、2023年5月の段階で削除する予定はないとしている。

(Security NEXT - 2023/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
婚活イベントで申込者情報を誤公開、開催中止に - 岡山県
バンナム子会社に不正アクセス - 「一番くじONLINE」配送情報が流出か