Google、長期間放置アカウントを削除へ - 悪用防止対策で
具体的には、放置されたアカウントについて、使い回しのパスワードや侵害されたパスワードがそのまま使用されていることが多いと指摘。2要素認証も設定されていないことが多く、利用者によりセキュリティチェックも行われていないことを理由に挙げた。
こうしたアカウントは、侵害された場合に個人情報の盗難、スパムをはじめとする悪意のあるコンテンツの媒介となるなど、悪用される可能性があるとしている。
削除対象とならないようアクティブに保つ方法としては、メールを読んだり、送信すること、Googleドライブの使用、YouTubeの視聴、Google Playストアからのダウンロード、Google検索の使用、Google Oneなどサブスクリプション契約などがある。
またYouTubeに動画をアップロードしているアカウントについても、2023年5月の段階で削除する予定はないとしている。
(Security NEXT - 2023/05/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Cisco、9月16日にセキュリティアドバイザリを公開予定
Check PointのVPN機能に深刻なRCE脆弱性 - ライブパッチや更新を提供
「Adobe Acrobat/Reader」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を解消
「FortiOS」や「NetScaler」など脆弱性4件の悪用を警告 - 米当局
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
施設職員がサポート詐欺被害、PC内部に個人情報 - 大田区
学生の複数アカウントに不正アクセス、スパム踏み台に - 立教大
覆面調査サービスにPWリスト攻撃 - なりすましによるポイント交換も
講演会の申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 早島町
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」

