「Apple」装うスミッシング攻撃 - アカウント情報やクレカ情報を詐取
フィッシング対策協議会は、ショートメッセージ(SMS)を用いて偽サイトへ誘導する「Apple」を偽装したフィッシング攻撃の報告を受けているとして注意喚起を行なった。
Appleを装い「重要なお知らせ」などとしてURLへアクセスを促すもので誘導先のフィッシングサイトでは、「Apple ID」やパスワードのほか、氏名や住所、クレジットカード情報などをだまし取る。
これら情報をだまし取られると、不正な決済にクレジットカード情報を悪用されるだけでなく、「Apple ID」を乗っ取られてログインできなくなったり、クラウドストレージといった関連サービスより情報を窃取されるおそれもある。
5月2日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/05/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
