公開資料に非公開とすべき個人情報、墨塗するも不備 - 東京都
東京都は、建設局のウェブサイトにおいて公開した資料に、非公開の氏名が特定操作により確認できる状態で含まれていたことを明らかにした。
都によれば、建設局ウェブサイトで公表した資料において、墨塗りされた1人分の氏名が、2022年5月から2023年4月にかけて、特定の操作を行うことで確認できる状態となっていたもの。
4月14日に他部署の都職員より連絡があり問題が判明。ウェブサイトでの公開を停止した。あわせて対象者に謝罪を行った。
PDF化の作業を行なった職員が、こうした問題が生じる可能性を認識しておらず、チェック体制も不十分だったという。都では関係部署に内容を周知し、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2023/04/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
札幌市内の郵便局、一部郵便物が所在不明に
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD
通話品質検証用の一部サーバでデータ侵害のおそれ - ソフツー
プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人
