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豊田市のBCC強制システムが停止、メアド流出 - 委託先がライセンス更新を失念

愛知県豊田市において、メール送信時にBCCを用いて強制的に送信するシステムが一時停止し、メールアドレスが流出したことがわかった。委託先がライセンスの更新手続きを失念していたという。

同市では、メールアドレスが「宛先」や「CC」に入力された場合に、メール送信サーバで強制的に「BCC」へ変換することで、誤送信事故を未然に防止するシステムを導入していたが、委託先のミスで一時システムが停止したもの。4月4日9時ごろにメールを受信した住民より指摘があり、問題が発覚した。

メールシステムの運営を受託しているひまわりネットワークにおいて、同システムの稼働に必要なソフトウェアライセンスについて更新手続きをし忘れたことから、一時的にシステムが停止したという。

システムが停止した影響で、4月1日18時過ぎから4日17時にかけて、同市より送信された24件のメールにおいて、メールアドレス652件が流出した。

同市では対象者に対して経緯の説明と謝罪を行い、誤送信したメールの削除を依頼。今回の問題を受け、ひまわりネットワークでは、ライセンス管理の強化や稼働状態を定期的に確認するなど、再発防止を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2023/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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