Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

福岡県暴力追放運動推進センターがサポート詐欺被害 - 情報流出のおそれも

一方、攻撃者の要求したプログラムのインストールから、端末よりネットワークケーブルを抜線するまで約20分が経過しており、その間に端末が攻撃者によって不正に操作されたおそれがある。

端末の内部には相談者や同センター関係者など、のべ3500人分の個人情報を含む業務データが保存されており、窃取された可能性がある。

同センターでは、警察へ被害を届けるとともに、同センターや職員をかたる電話や郵便物に注意するよう呼びかけた。届いた場合も開封したり、相手の要求に応じることなく、同センターへ確認するよう求めている。

(Security NEXT - 2023/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし