「ManageEngine」24製品に深刻な脆弱性 - 悪用容易、アップデートを
Zohoが提供するIT運用管理製品シリーズ「ManageEngine」にリモートよりコードの実行が可能となる脆弱性が明らかとなった。対象製品は多岐にわたり、悪用も容易なことから利用者は早急に対処することが求められる。
同製品の依存関係にある「Apache Santuario」に起因し、認証なしにリモートよりコードの実行が可能となる脆弱性「CVE-2022-47966」が明らかとなったもの。
「SAML」によるシングルサインオンを有効化している場合に悪用されるおそれがある。また製品によっては、無効化していても過去に有効化したことがある場合、影響を受ける。
対象製品は、「ManageEngine ADManager Plus」「ManageEngine Application Control Plus」「ManageEngine Password Manager Pro」「ManageEngine Asset Explorer」「ManageEngine ServiceDesk Plus」など24製品にのぼる。
同社では、脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティング。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアについては示していない。
(Security NEXT - 2023/01/18 )
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