Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウドサービスの請求額通知などを偽装するフィッシングに注意

「さくらインターネット」をかたるフィッシング攻撃の報告が増加しているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起を行った。

クラウドサービス「さくらのクラウド」の利用者を狙い、請求額の通知やクレジットカードの確認依頼などを装い、不安を煽って偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。

会員ページへのリンクに見せかけてフィッシングサイトへのアクセスを促し、同サービスの「ID」や「パスワード」のほか、クレジットカード情報をだまし取ろうとしていた。

1月16日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール