Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

医療費助成受給者の個人情報含むファイルを他自治体へ誤送信 - 浦添市

沖縄県浦添市は、医療費助成受給者の個人情報含む表計算ファイルを、誤って他複数自治体へ送信するミスがあったことを公表した。

同市によれば、2022年12月13日に浦添市重度心身障害者医療費助成受給申請を行った2033人の氏名、住所、生年月日、受給者番号が含まれる表計算ファイルを、誤って県内の10市へメール送信したもの。

申請様式を10市へ提供するにあたり、個人情報を削除したファイルを作成し準備していたが、誤って個人情報含むファイルをメールに添付して送信してしまったという。

12月26日に受信した自治体より連絡があり問題が判明。翌27日に総務省や県へ報告するとともに、送信先自治体へ誤送信したファイルやメールの削除を依頼した。1月4日にすべての送信先よりファイルとメールを破棄したと回答を得たという。

(Security NEXT - 2023/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も