「Atlassian Bitbucket」に深刻な脆弱性 - アップデートの実施を
Atlassianが提供する「Bitbucket」にコマンドの実行が可能となる深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
「Atlassian Bitbucket Server」「同Data Center」の「同7.0.0」以降において、環境変数の処理にコマンドインジェクションが可能となる脆弱性「CVE-2022-43781」が存在することが明らかとなったもの。
ユーザー名を操作できる場合に脆弱性を悪用することが可能としており、システム上でコードを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、RyotaK氏による報告で明らかとなったもので、同7系にくわえて、8系についても特定の環境下において脆弱性の影響を受けるとしている。
同社は脆弱性について共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを「9.0」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。ただし優先度は「低(Low)」としている。
(Security NEXT - 2022/11/25 )
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