コスメ通販サイトに不正アクセス - 旧システムで被害
スキンケア商品を扱う通信販売サイト「akaran公式オンラインストア」において顧客情報が外部に流出し、一部クレジットカード情報が不正に利用された可能性があることがわかった。以前運用していたシステムが不正アクセスを受けたという。
同サイトを運営するAkaraNによれば、2020年12月16日から2021年12月8日にかけて同サイトで商品を購入した顧客に関するクレジットカード情報8483件が流出し、不正に利用された可能性があることが判明したもの。
クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードのほか、メールアドレス、電話番号なども対象としている。
脆弱性が突く不正アクセスにより、決済モジュールが改ざんされた。攻撃を受けたのは同サイトの旧システムとしており、現在は異なるサーバとアプリケーションでサイトを運用しているという。
6月23日にクレジットカード会社より情報流出の可能性について指摘があり、同日に個人情報保護委員会へ報告。翌24日にクレジットカードによる決済を停止した。
(Security NEXT - 2022/11/21 )
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