「ゆうちょ銀」装うフィッシングに注意 - 20種類以上の件名バリエーション
「ゆうちょ銀行」の利用者を狙ったフィッシング攻撃が多数報告されている。フィッシング対策協議会が注意喚起を行った。
「本人の利用であるか確認したい取り引きがある」「カードの利用の一部を制限した」などと不安を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が発生しているもの。
フィッシングメールにおいて利用されている件名は、「【重要】ゆうちょ銀行 からの緊急の連絡」をはじめ、11月8日時点で確認されているだけでも22種類にのぼっており、2件のURLへ誘導していた。
誘導先のフィッシングサイトでは、IDやパスワード、会員番号、有効期限、生年月日、セキュリティコード、電話番号など入力するよう求める。
11月8日の時点で報告を受けたフィッシングサイトについては停止していることが確認されているが、今後類似したフィッシング攻撃が展開されるおそれがあるとして注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/11/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
児童扶養手当受給資格者の個人情報を自治体宛に誤送信 - 石川県
「Django」に4件の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正
