通知裏面に別人の健診結果、印刷操作ミスで - 宮城県
宮城県は、特定保健指導実施率向上事業において送付した書面に別人の個人情報が記載されていたことを明らかにした。操作ミスにより表裏でズレが生じたという。
同県によれば、10月11日に受託事業者より松島町の特定保健指導対象者119人に書面を送付したところ、一部裏面に別人のデータが印字されていたもの。
表面には氏名、住所、裏面には氏名、年齢、性別、生年月日、健康診査の結果、健康年齢などが記載されている。翌12日に書面を受け取った住民から同町に連絡があり問題が判明した。
裏面の印刷中にプリンタが不具合で停止。再開時の印刷設定に誤りがあり、表面と裏面のデータにずれが生じたという。
受託事業者では対象者に対し、電話で経緯を説明するとともに謝罪している。送付した書面については回収し、正しい書面を送付する予定。
(Security NEXT - 2022/10/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
システム障害が発生、サイバー攻撃の可能性 - 精電舎電子工業
ファイルサーバでランサム被害を確認 - ダイヤモンド関連企業
県内高校で生徒情報含む連携支援シートを紛失 - 新潟県
元従業員が取引先情報を持ち出し - ロッキング・オン・ジャパン
iOS版「Firefox」にアップデート - 「なりすまし」脆弱性を解消
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートが公開
「nginx」の「rewriteモジュール」に脆弱性 - 修正版が公開
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
NECのルータ製品「Aterm」シリーズに脆弱性 - 11製品に影響
交通指導員が小学校児童の登下校用名簿を紛失 - 名古屋市
