飼い犬情報の届け出情報を紛失、台帳未反映の可能性 - 神戸市
神戸市は、犬の管理台帳の管理を委託している神戸市獣医師会において、犬の飼い主の個人情報を記載したノートの所在がわからなくなっていることを明らかにした。
同市によれば、飼い犬の死亡や住所変更などの届け出に関する個人情報を記載したノートが所在不明となっているもの。
神戸市獣医師会が4月5日から5月13日にかけて電話で聞き取ったメモが記載されていた。帳票に転記し、飼い犬台帳のデータ入力に用いるためのメモで、100人から150人分の氏名、住所、電話番号、飼い犬の情報などが含まれる。台帳に反映されていない場合もあり、対象となる住民の特定には至っていないという。
5月16日に職員がノートが見当たらないことに気付いていたが報告していなかった。データ入力室内を捜索したが発見できず、8月下旬に上長へ報告。同市では9月26日に問題を把握した。
ノートを自宅に持ち帰ることはなく、データ入力室は関係者以外立ち入り禁止であるとし、業務終了後は施錠されることなどから、誤って廃棄した可能性が高いとしている。
同市では、4月5日から5月13日にかけて神戸市獣医師会に電話で飼い犬の死亡や登録情報の変更などを届けた場合は、飼い犬台帳に反映されていない可能性もあるとし、同市生活衛生ダイヤルへ再度届けてほしいと呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/10/11 )
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