Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

賞品発送時に宛名ラベルを二重貼り、個人情報が流出 - 宮城県

宮城県が実施したプレゼントキャンペーンの賞品発送時に、宛名ラベルが二重に貼られており、個人情報が流出したことがわかった。

同県によれば、8月のプレゼントキャンペーンにおいて、一部賞品の当選者297人に対し、宛名ラベルを二重に貼って送付する事故が発生したもの。

上に貼られたラベルを剥がすと別の当選者の氏名、住所、電話番号を確認できる状態で、9月15日に賞品の受領者から連絡があり、問題が判明した。

同事業の委託先より依頼を受けて、賞品の販売元が発送を担当。記載に誤りがあった宛名ラベルを剥がさず、修正した宛名ラベルを重ねて張り、発送してしまったという。

問題の発覚を受け、業務委託先では対象となる当選者に電話で謝罪するとともに、問題の宛名ラベルについて回収を進めている。

(Security NEXT - 2022/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

河川敷に患者情報含む書類、原因を調査 - 十和田市立中央病院
東日本大震災の都内避難者向け広報誌で、宛名ミス - 東京都
一部顧客情報が流出、委託先の中継サーバで窃取 - ホテルサンルート台北
患者情報の印字に利用したインクリボンが所在不明 - 中電病院
HDD破壊後に台数確認なく、異常気付かず - ブロードリンク
宛名印刷時の操作ミスで個人情報を誤送信 - JNSA
会員宛てDM宛名に誤ってクレジットカード番号を印字 - 南海電鉄
JTBグループのマルウェア感染、DeNAトラベルに影響
ドコモ「dトラベル」顧客情報約33万人分が流出した可能性 - JTBのマルウェア感染影響で
JTBの顧客情報約793万人分が外部流出か - 偽取引先メールでマルウェア侵入