ランサム被害、リモート接続の脆弱性が侵入口に - ニチリン
攻撃に使用されたランサムウェアを分析したところ、サーバより自動的にデータを流出させる機能などは含まれていなかったと説明。内部のデータが流出した痕跡などは見つかっていないとしている。
またランサムウェアの被害が発生した同時期にウェブサイトが一時閲覧できなくなる障害が発生したが、大量のアクセスが原因であることがわかった。
ウェブサイトに対するDoS攻撃は、ランサムウェアによる脅迫文が送付されたタイミングとも重なり、これら攻撃が関連している可能性もある。
同社はデータが外部に持ち出された可能性も想定し、影響を分析した上で対象となる顧客に対して報告を実施。通信制限や監視、脆弱性の診断など進めてきたが、引き続き不正アクセス対策や監視の強化など対策を進めていくとしている。
(Security NEXT - 2022/09/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ

