懲戒処分の検討契機に別職員による不正アクセスが発覚 - 小竹町
同職員は7月6日に警察に逮捕され、同月27日に不正アクセス禁止法違反の罪で略式起訴となり、同日裁判所より罰金の略式命令を受けた。
今回の問題を受けて、同町では同職員を8月4日付で停職12カ月とした。同職員は同日付けで退職している。
管理監督者責任として、当時の上長にあたり、セキュリティ上の管理責任者でもあった総務課長を減給処分とした。2019年当時に上長だった健康増進課長は訓告処分、2022年4月以降の上長である税務住民課長については口頭注意となっている。
さらに同町議会では、町長の給与を減額する条例を可決しており、9月より3カ月間、20%の減額となる。
また再発防止策として同町では初期パスワードの変更を実施。職員に対する研修を実施するほか、ログの監視など実施し、再発防止を目指すとしている。
(Security NEXT - 2022/08/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
講座受講者リストをメールに誤添付 - 北九州市
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正
Cisco、8月5日に複数製品の脆弱性情報を公開予定
ファイアウォール管理製品「Cisco FMC」に脆弱性 - すでに悪用も

