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「Apache Commons Configuration」に深刻な脆弱性 - アップデートを

Javaアプリケーションにおいて構成データの取得機能を提供するライブラリ「Apache Commons Configuration」に深刻な脆弱性が明らかとなった。

変数を補間し、プロパティを動的に評価、拡張できる機能において、信頼できない設定値を使用すると、リモートよりサーバへのアクセスが可能となったり、コードの実行が可能となる脆弱性「CVE-2022-33980」が明らかとなったもの。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」と評価されており、重要度は、最高値となる「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発チームでは、今回脆弱性が明らかとなった機能をデフォルトで無効とした「同2.8.0」をリリース。利用者に対して同バージョンへのアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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