複数製品向けに深刻な脆弱性を解消するアップデート - Adobe
Adobe Systemsは、同社複数製品向けにセキュリティアップデートをリリースした。適用優先度が高いアップデートは含まれていないが、いずれも深刻な脆弱性を修正したという。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてセキュリティアップデートをリリースしたもの。いずれも脆弱性の悪用は確認されていない。
「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」をはじめ、「Adobe Photoshop」「Adobe Character Animator」では、重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性に対応した。また「Adobe RoboHelp」では1段階低い「重要(Important)」とされる脆弱性を解消している。
アップデートの適用優先度を見ると、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」に関しては重要度が3段階中、2番目にあたる「2」とし、他製品については任意のタイミングで更新するよう求める「3」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2022/07/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
