Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware Tools for Windows」に脆弱性 - アップデートが公開

VMwareは、「VMware Tools for Windows」にサービス拒否や情報漏洩につながるおそれがある脆弱性が見つかったとしてアップデートをリリースした。

同ソフトウェアにおいて、「XML外部実体参照(XXE)」の脆弱性「CVE-2022-22977」が明らかとなったもの。外部より非公開で報告を受けたという。

「VMware Tools」がインストールされたゲストOSにおいて、ローカルユーザー権限にてサービス拒否を引き起こしたり、情報を窃取されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを「5.8」、重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。

同社は脆弱性を解消した「VMware Tools for Windows 12.0.5」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み