高齢者支援施設名乗る不審メール出回るもマルウェア感染確認されず - 仙台市
仙台市では、セキュリティ製品を用いてマルウェアの感染をチェック。また同センターの運営を委託している法人の本部において、3月にパソコン1台が「Emotet」に感染し、除去を行った経緯もあったため、JPCERTコーディネーションセンターが提供するチェックツール「EmoCheck」なども使用したものの、マルウェアは検出されなかった。
さらに5月の注意喚起実施後、警察の協力のもと、ログを解析するなど詳細を調べたが、マルウェアは発見されず、同センターを名乗るメールが出回った原因の特定や、情報流出発生の有無について断定に至らなかったという。
同市ではひと通り調査を実施したとして、今後は注意喚起に努める方針。業務委託先を指導して、地域包括支援センターや受託事業者において、セキュリティを確実に確保し、取組状況など継続的に確認していきたいとしている。
(Security NEXT - 2022/06/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性

