観光支援のクーポン発行システムで個人情報が閲覧可能に - 栃木県
栃木県が展開する観光支援キャンペーン事業の割引クーポン発行システム「STAYNAVI」において、予約者の個人情報が特定の利用者より閲覧できる状態となっていたことがわかった。
同県によれば、同システムにおいてログイン時に「SNSアカウントでログインする」を選択した利用者のうち、SNSアカウントの登録時にメールアドレスを登録していない利用者から予約情報が閲覧できる状態となっていたもの。個人情報12件が対象だという。
業務委託先の事業者が4月14日にSNSアカウントでログインできるようシステムを改修した際、特定の利用者に関する情報を、他特定の利用者より閲覧できるよう設定したことが原因としている。
問題が判明し、5月6日にシステムの修正を実施した。利用者からの問い合わせなどは寄せられていないという。
業務委託先の事業者では、利用者や宿泊施設に対して、経緯の説明や謝罪などを行っている。
(Security NEXT - 2022/05/10 )
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