メールアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - サエラ薬局
薬局チェーンのサエラ薬局を展開するサエラは、メールアカウントが不正アクセスを受け、迷惑メールの送信に悪用されたことを明らかにした。
同社によれば、3月下旬ごろから4月8日にかけて、同社のメールサーバ上に登録されたメールアカウント1件が不正アクセスを受け、推定約5万件の迷惑メールが送信されたという。
不正アクセスを受けたのは、ここ数年間ほとんど使用していなかったメールアカウントで、推測しやすいパスワードが設定されていたという。
同社では対象のアカウントを停止して対策を講じるとともに、同様の条件で運用されているメールアカウントについてもパスワードの見直しを実施した。
また迷惑メールを送信する踏み台に悪用された影響で、メールサーバより送信したメールが届かなかったり、迷惑メールとして処理される状況が生じており、対策を進めているという。
(Security NEXT - 2022/05/09 )
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