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新型コロナ陽性者情報含む文書を誤送付 - 岡山市

岡山市は、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者の個人情報が記載された文書を、誤って無関係の患者に送付するミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、患者1人に文書を送付する際、誤って無関係である新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に関する個人情報が記載された書類2枚を同封したもの。4月9日に文書を受け取った患者家族から申し出があり問題が判明した。

誤って同封したのは、送付記録をチェックするための内部文書。1月17日、18日に陽性者発生届が提出された自宅療養者76人の氏名、年齢、性別、患者番号、発症日、発生届出日、検体採取日、パルスオキシメーターの貸出状況、食材などの配達状況などが記載されていた。

4月12日に誤送信先を訪問して謝罪の上、問題の文書を回収。個人情報が記載されていた自宅療養者には、電話で経緯を説明、謝罪している。

(Security NEXT - 2022/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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