「VMware Cloud Director」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
「VMware Cloud Director」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同社によると、外部より非公開で報告が寄せられ、脆弱性「CVE-2022-22966」が明らかとなったもの。
テナントやプロバイダとして同製品へ高い権限でアクセスできる場合、同脆弱性を悪用することでサーバにおいてリモートよりコードの実行が可能となるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.1」で、同社は重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同社では脆弱性に対処した「同10.3.3」「同10.2.2.3」「同10.1.4.1」をリリース。あわせて回避策をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2022/04/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処
