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2021年4Qのクレカ不正利用被害は約93億円 - 前四半期から14.6%増

2021年第4四半期におけるクレジットカードの不正利用被害額は約93億2000万円だった。前四半期から14.6%増加している。

日本クレジット協会が、国際ブランドカードの発行事業者を中心に、銀行、信販会社、流通におけるクレジットカード事業者、中小の小売団体など41社を対象に不正使用被害の状況について調査を実施し、結果を取りまとめたもの。

同四半期におけるクレジットカードの不正利用被害額は約93億2000万円。前四半期の約81億3000万円から14.6%の増加となった。

番号盗用被害が前四半期から10億7000万円増加し、約87億8000万円。被害額全体の94.2%を占める。偽造カード被害は約3000万円、その他被害が約5億1000万円だった。

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クレジットカードの不正利用被害推移(グラフ:日本クレジット協会の発表をもとに独自に作成)

(Security NEXT - 2022/04/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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