Proofpointの内部脅威対策製品に権限昇格の脆弱性
Proofpointの内部脅威対策ソリューション「Proofpoint ITM(Insider Threat Management」のWindows向けエージェントに脆弱性が明らかとなった。
同社によれば、ローカル環境において権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2022-25294」が判明したもの。脆弱性を悪用されると「SYSTEM」権限で任意のコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアは「7.8」。「macOS」や「Linux」、クラウド向けに提供するエージェントについては影響を受けないという。
同社は脆弱性を修正した「同7.12.1」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/03/17 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
