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メタップスP、クレカ情報など最大約46万件が流出か - 不正ログインやSQLi攻撃で

情報流出の足がかりとなった「不正ログイン」の原因についても特定には至っていないという。同社ではログイン認証を強化するとともにシステム環境を分離。脆弱性の修正や不正プログラムの削除など対策を講じた。

同社では加盟店に対して2月28日より経緯の報告と謝罪を実施。また同社が加盟店の立場で運営している「会費ペイ」「イベントペイ」の利用者に対してもメールで連絡を取っている。

今回の問題を受けて、経済産業省や関東財務局、プライバシーマークを取得していることから日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)を通じて個人情報保護委員会に事態を報告した。あわせて警察へ被害を申告している。

また外部のアドバイザーを招き、再発防止委員会を設置。システムや運用面から事実関係を検証するほか、ガバナンス体制や組織体制などについて議論し、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2022/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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