「EC-CUBE」向け「メルマガ管理プラグイン」に脆弱性
イーシーキューブが、「EC-CUBE」向けに提供している「メルマガ管理プラグイン」に脆弱性が明らかとなった。
「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2022-21179」が明らかとなったもの。
管理者権限を持つユーザーがログインした状態で細工されたページにアクセスすると、メールマガジンのテンプレートや送信履歴が削除されるおそれがある。
イーシーキューブでは、脆弱性の危険度を低「低」とレーティング。JVNにおいて共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」におけるベーススコアは「3.1」と評価されている。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの山本健太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
脆弱性を修正したアップデートやパッチが公開されており、対策を実施するよう注意喚起が行われている。
(Security NEXT - 2022/02/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
