「EC-CUBE」向け「メルマガ管理プラグイン」に脆弱性
イーシーキューブが、「EC-CUBE」向けに提供している「メルマガ管理プラグイン」に脆弱性が明らかとなった。
「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2022-21179」が明らかとなったもの。
管理者権限を持つユーザーがログインした状態で細工されたページにアクセスすると、メールマガジンのテンプレートや送信履歴が削除されるおそれがある。
イーシーキューブでは、脆弱性の危険度を低「低」とレーティング。JVNにおいて共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」におけるベーススコアは「3.1」と評価されている。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの山本健太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
脆弱性を修正したアップデートやパッチが公開されており、対策を実施するよう注意喚起が行われている。
(Security NEXT - 2022/02/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正
