「H2DB」にRCE脆弱性 - 「Log4Shell」と同じく「JNDI」に起因
「H2コンソール」を起動していない場合、影響は残るものの、脆弱性の悪用にはデータベースの管理者権限が必要となったり、「H2 Shell」において独自にコードを設定している必要があるなど、攻撃の難易度が高まるとしている。
2021年12月21日にリリースした「同2.0.204」および以前のバージョンに脆弱性は存在。報告を受けた「H2」の開発チームでは、LDAPのURL指定を禁止し、ローカルのデータソースのみを使用することで脆弱性に対処した「同2.0.206」を1月4日にリリースした。
最新版へのアップデートを呼びかけるとともに、信頼できない第三者に「H2コンソール」へのアクセスを制限する回避策を実施するようアナウンスを行っている。
(Security NEXT - 2022/01/11 )
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