複数端末が「Emotet」などマルウェアに感染 - カネコ種苗
種苗の生産、販売を手がけるカネコ種苗は、複数のパソコンがマルウェアに感染したことを明らかにした。情報流出の可能性もあるとして詳しく調べている。
同社によれば、12月10日に従業員がマウスカーソルの異常な動作に気が付き、社内調査を実施したところ、外部から遠隔操作を受けた形跡を確認。同月22日より外部事業者が調べたところ、社内のパソコン8台がマルウェアに感染していることがわかった。
同社では感染した端末をネットワークから隔離。詳細について調査を進めているが、感染したマルウェアの一部は「Emotet」であることが判明しているという。
また個人情報や企業情報などが流出した可能性もあるとして、警察に相談するとともに、個人情報保護委員会へ報告を行った。
(Security NEXT - 2021/12/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
