Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ウイルスバスター for Mac」に脆弱性 - 修正を自動配信

トレンドマイクロ製のセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター for Mac」にアクセス制御不備の脆弱性が明らかとなった。

「同11.0」において、アクセス制御に不備があり、ローカル環境より管理者権限を取得され、任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2021-43771」が明らかとなったもの。

トレンドマイクロによる共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「7.8」。

同脆弱性は、周知を目的にトレンドマイクロがJPCERTコーディネーションセンターに報告した。同社では「同11.0.2163」にて脆弱性を修正。「同11」利用者に対して自動配信を行ったとしている。

(Security NEXT - 2021/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開