Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「エックスサーバー」装うフィッシング - 「利用制限」「契約解除」と不安煽る

レンタルサーバ「エックスサーバー」を装うフィッシング攻撃が確認されているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起を行った。

契約中のサービスに対して利用制限を行ったなどと不安を煽り、本人の確認が取れ次第解除するなどとだますフィッシング攻撃が確認されたもの。

メールの本文では、「期限後に虚偽内容があると判断した場合は契約解除措置を行う場合がある」ともあり、もっともらしく「クレーム番号」などと記載し、あたかも正規のメールであるかのように演出していた。

10月18日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃が展開されるおそれもあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を