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ファイル取り違え、個人情報残る報告書をサイトで公開 - 滋賀県

滋賀県は、県内事業者より提出された低炭素化の取り組みに関する計画書や報告書を、個人情報が残ったまま同県ウェブサイトに掲載していたことを明らかにした。

同県によれば、同県の「滋賀県低炭素社会づくりの推進に関する条例」に基づき、県湖北環境事務所管内の48事業所より事業者行動計画書や報告書の提出を受け、6月2日にPDFファイルとして報告書を掲載したが、担当者など個人情報を含んだ状態のまま公開していたという。

誤って掲載した書類には、48事業所のメールアドレス、担当者名、電話番号、ファックス番号が含まれる。9月14日に関連する事業所より個人情報が削除されずに掲載されているとの指摘があり、問題が判明した。

同県では、掲載用に個人情報を削除したファイルを用意していたが、誤って個人情報が含まれる保存用ファイルを掲載してしまったという。

同県では、対象となる事業所に経緯を説明して謝罪。対象となるファイルの公開を中止し、本来掲載する予定だったファイルに差し替えた。今後は、保存と掲載目的のファイルをわけて保存し、掲載時には複数の職員で確認するなど、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2021/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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