Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「au PAY」装うフィッシングが増加 - フィ対協が注意喚起

フィッシング対策協議会は、KDDIなどが展開するコード決済サービス「au PAY」を装ったフィッシングの報告が増加しているとして注意喚起を行った。

同協議会によれば、同サービスの利用者を狙い、カードやサービスの停止、利用状況の通知、本人確認の実施などを口実に偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が増加しているという。

フィッシングサイトでは、「au ID」「パスワード」「暗証番号」などを入力するよう求めていた。誘導先では、「.cn」「.shop」「.xyz」といったトップレベルドメインが利用されている。

9月28日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似した攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/09/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ