宛先リストに誤り、還元ギフトを異なる顧客に送信 - Looop
電気小売事業を展開するLooopは、「Looopでんき」の一部顧客に対して、異なる顧客の個人情報が記載されたメールを送信するミスがあったことを明らかにした。
同社によれば、同社が4月から6月にかけて低圧小売契約の契約者を対象に実施した「在宅応援キャンペーン」の参加者に対し、9月10日と11日未明にメールでギフト券などを送信したところ、本来の宛先とは異なる顧客に対して送信するミスがあったもの。
同キャンペーンは、特定時間帯に増加した使用電気量に対してギフト券を還元するもので、同社からポイントを付与する事業者に提供したリストに誤りがあったという。9月11日朝に寄せられた問い合わせや、SNSへの投稿などにより問題へ気がついた。
問題のメールには、顧客の氏名、ポイントの情報、Amazonギフト券の情報など個人情報が記載されていたという。
同社では、誤って送信したメールを受信した顧客に対してメールで削除を依頼するとともに、電話でも謝罪を行った。情報が流出した顧客に対しては、謝罪として500円分のAmazonギフト券を贈るとしている。
(Security NEXT - 2021/09/28 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし
