Google、「Chrome 94」をリリース - 19件のセキュリティ修正
Googleは、「Windows」「macOS」「Linux」向けに同社ブラウザの最新版「Chrome 94.0.4606.54」をリリースした。
今回のアップデートでは、機能の見直しのほか、セキュリティに関する19件の修正を実施。CVEベースで17件の脆弱性を解消した。重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていない。
次に重要度が高い「高(High)」とされる脆弱性は5件。解放後のメモリにアクセスする「Use After Free」の脆弱性「CVE-2021-37956」「CVE-2021-37957」「CVE-2021-37959」をはじめ、ナビゲーションや描画エンジンの不適切な実装に起因する「CVE-2021-37958」「CVE-2021-37960」などに対処した。
さらに1段階低い「中(Medium)」とされる脆弱性10件や、「低(Low)」とされる脆弱性2件を修正している。
同社では、今後数日から数週間で同アップデートを展開していく予定。今回対応した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2021-37956
CVE-2021-37957
CVE-2021-37958
CVE-2021-37959
CVE-2021-37960
CVE-2021-37961
CVE-2021-37962
CVE-2021-37963
CVE-2021-37964
CVE-2021-37965
CVE-2021-37966
CVE-2021-37967
CVE-2021-37968
CVE-2021-37969
CVE-2021-37970
CVE-2021-37971
CVE-2021-37972
(Security NEXT - 2021/09/24 )
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