Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

薬機法の「よくある相談」ファイルに相談者の個人情報 - 大阪府

大阪府は、薬機法の相談者に関する個人情報をウェブサイトの掲載資料の一部として誤って公開していたことを明らかにした。

同府によれば、8月31日に同府サイトの薬務課ページで薬機法の一部改正に関する「よくある相談」をまとめた表計算ファイルを公開したが、同ファイル内に相談記録を記したシートが含まれていたもの。

「地域連携薬局」や「専門医療機関連携薬局」の認定申請に関する相談を行った関係者の氏名、所属する組織、連絡先など個人情報31人分が記載されていた。

職員が9月8日に掲載ミスを発見、同ファイルをウェブサイトより削除して修正したファイルに差し替えた。同府では個人情報が掲載された関係者に対し、電話で経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/09/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブ公開した記入用「ふるさと納税申込書」に個人情報 - 伊方町
阪南市でワクチン予約者リストを誤送信 - 当日指摘あるも確認5日後
コンサート当選通知に異なる宛名、データにズレ - 大阪市
全学生情報含むファイルを複数学生に誤送信 - 愛媛大
検定合否情報など含むファイルをメールに誤添付 - 企業環境リスク解決機構
大阪市、在籍児童名簿の作成でミス - 児童情報3692人分を異なる施設に送付
県立高サイトで進路先など個人情報を誤掲載 - 宮城
過去の助成対象者情報含むファイルを研究者などへ送信 - 佛教大
ファイル内に顧客情報、気付かず提携先に複数送信 - 神奈川銀
生活保護関係書類で誤印字、別世帯の個人情報 - 神戸市