Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

系列販売店27社で同意なく個人情報取得 - トヨタのID登録で

一部自動車販売会社において顧客の同意なしに個人情報を取得し、トヨタ自動車に提供していた問題で、同社は追加調査の結果を取りまとめた。

一部系列販売店において顧客認証サービス「TOYOTA・LEXUS共通ID」の登録に顧客の同意を得ず取得した個人情報を使用していたもの。

8月19日に販売会社9社で合計3318件の個人情報を取得していたことを公表するとともに、全国257社を再点検したところ、トヨタモビリティ東京における2453件をはじめ、別の27社においても個人情報5797件を同意なく取得していたことが判明した。

対象となる個人情報には、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、コネクテッドサービス契約車両の所有情報などが含まれる。

(Security NEXT - 2021/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

宿泊療養予定者リストが退所者の交付書類に混入 - 北海道
同意なくトヨタの認証サービスに顧客情報を登録 - 埼玉トヨタ
顧客個人情報を同意を得ずトヨタへ提供 - トヨタ車ディーラー
保育園でPCR検査同意書を誤ファックス - 生駒市
生活保護受給者の複数記録簿が所在不明 - 八尾市
介護予防事業で同意書など紛失、投函するも見当たらず - 神戸市
官報公表破産者情報の掲載サイトに停止命令 - 個情委
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
高校で生徒と保護者の個人情報含む書類を誤配布 - 大阪市
行政書類など誤廃棄や紛失など613万件が判明 - 神戸運輸監理部