Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報18万件を紛失、自主監査で判明 - 東邦ガス

東邦ガスは、顧客の個人情報を含む10年間分の書類が所在不明となっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性が高いと説明している。

同社によれば、所在がわからなくなっているのは、ガスの開栓や閉栓、ガス機器修理の作業依頼票、ガス警報器回収報告書など、2010年度から2019年度までの書類。

氏名、住所、連絡先、顧客番号など18万369件の顧客情報が含まれる。毎年8月に実施している自主監査で判明したという。

同社は、書類の保管場所を変更する際、不要書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高いと説明。関連する問い合わせや不正利用などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2021/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

病状など患者情報含むUSBメモリを紛失 - 兵庫県立がんセンター
調査受注者が貸与された個人情報含む資料を紛失 - 国交省
尼崎市、スマホ紛失の虚偽報告で懲戒処分 - 「USB紛失事案が頭をよぎり」
保険税納付済額通知書が強風で飛散、一部所在不明 - 小松市
番組映像の記録媒体が所在不明に - テレビ大阪
高齢者在宅サービスセンターで携帯電話を一時紛失 - 港区
公共料金払込票を紛失、回収袋から落下か - デイリーヤマザキ
宮城労働局で相談事案ファイルを一時紛失 - 廃棄準備中に盗難か
調査業務の委託先が個人情報含む資料を紛失 - 国交省
胃がん検診票が所在不明、郵便局に受領データなし - 相模原市