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ポリシー運用行う「Cisco APIC」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開

「Cisco Application Policy Infrastructure Controller(APIC)」「Cisco Cloud Application Policy Infrastructure Controller(Cloud APIC)」に深刻な脆弱性が明らかとなった。

両製品は、「Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)」やクラウド向けの「Cloud ACI」においてポリシーの運用やモニタリングなどの一元管理を実現するコンポーネント。

アクセス制御の不備に起因し、認証なしにリモートよりファイルの書き込みや読み込みが可能となる脆弱性「CVE-2021-1577」が明らかとなった。

同社は重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」としており、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.1」。同社内で実施したセキュリティ調査を通じて発見したとしており、脆弱性の公開や悪用は確認されていないという。

同社は脆弱性を修正した「同5.1(3e)」「4.2(6h)」「3.2(10e)」をリリース。利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/08/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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