秋田銀行、4支店で融資関連書類の紛失が判明 - 貸出金利ミスの調査で判明
秋田銀行の4支店において、融資関連書類310件を紛失していることがわかった。顧客の適用金利を調査したところ判明したという。
所在不明になっているのは、融資稟議書や融資申込書などの融資関連書類310件。顧客の氏名、住所、勤務先、返済口座番号などが含まれる。同行では、個人ローンや事業性貸出など一部貸出金において金利の適用ミスが判明しており、利息の精算など顧客への対応を進めている仮定で判明した。
秋田市役所支店、泉支店、割山支店、卸町支店の4支店において紛失が判明しており、調査の結果いずれも内部で誤って廃棄された可能性が高いと同行では結論付けている。不正利用の事実なども確認されていないという。
(Security NEXT - 2010/06/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
教室内で保管した小学校の児童情報含む書類が所在不明 - 大阪市
元職員が個人情報を掲示板投稿、システム設定に不備も - 津田塾大
個人情報含む文書を外部サイトに掲載、職員を処分 - 郡山広域消防
公開講座を案内する一斉メールで送信ミス - 東北学院大
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
先週注目された記事(2026年5月24日〜2026年5月30日)
「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性 - 2月のリリースで修正済み
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
