Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

秋田銀行、4支店で融資関連書類の紛失が判明 - 貸出金利ミスの調査で判明

秋田銀行の4支店において、融資関連書類310件を紛失していることがわかった。顧客の適用金利を調査したところ判明したという。

所在不明になっているのは、融資稟議書や融資申込書などの融資関連書類310件。顧客の氏名、住所、勤務先、返済口座番号などが含まれる。同行では、個人ローンや事業性貸出など一部貸出金において金利の適用ミスが判明しており、利息の精算など顧客への対応を進めている仮定で判明した。

秋田市役所支店、泉支店、割山支店、卸町支店の4支店において紛失が判明しており、調査の結果いずれも内部で誤って廃棄された可能性が高いと同行では結論付けている。不正利用の事実なども確認されていないという。

(Security NEXT - 2010/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

説明会の案内状を誤送信、全参加予定者の氏名 - 大阪市
本人の同意なしに健診結果を家族に説明 - 八重瀬町
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
都民向け金融セミナーの申込サイトが一時消失 - 攻撃の痕跡も
「MOVEit Transfer」に複数脆弱性 - 最新版へ更新を
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施